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文教大学サッカー部(越谷キャンパス)への入部を考えている

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山本 克

最後は主将、山本克が担当致します。(以下本人ブログ)

 

 

 

「文教らしさ」〜人の為に努力する〜

 

いきなりですが、文教大学サッカー部には「文教らしさ」というものが存在します。自分のことを話しても仕方ないので今回はそれについてお話しようと思います。1年生、2年生には以前少しお伝えしましたが改めて読んでみて欲しいと思います。

 

   それはいつからできたのかは知りませんが、僕が入学した時からありました。その言葉の使い方は、「文教らしさを出して」や「文教らしく勝とう」と言った感じです。しかし、先輩たちはよく声にしていたものの、後輩で尚且つクソ生意気だった自分にはなんだかさっぱりわかりませんでした。自分に限らず少なくとも同期からするとさっぱりでした。うちにはスポーツ推薦などなく部員のレベルは様々、部員は毎年30数名で1学年10人前後といった規模感なので、人数が少ないからこそ人一倍頑張ろう、誰よりも走ろうといった意味で使っていたのでしょう。当時は正直、ちょーださいなと思っていました。文教らしさなんてクソ食らえって思っていました。ポゼッションもできなければ、身体能力や技術力といった個の能力もない、球際や走力でも勝てない。全部勝てないことを悟った結果、チームの強みは「文教らしさ」。言い訳かよ、なんだよそれって(笑)。本当にそう思ってました。

 でも、主将を経験した今だからこそ分かります。「文教らしさ」めちゃくちゃ大事。スポーツ推薦が当たり前のようにあるチームや部員100人以上いるチーム、中には1学年のGKだけで13人とかいるチームなんかあって(笑)。正直、トータルで見て個の能力で勝てるわけない。厳しいようですがはっきり言って文教は「文教らしさ」であるチーム力を上げるしか勝つ方法はないと思います。

 でも、実は悲観する必要なんてないんです。なぜなら、それはチームの力って何倍にも何倍にも大きくなるから!部員数が少なくたって100人以上いる強豪チームに勝てるから!文教の先輩達がそれを証明してきてくれたのを僕らは見てきたはずです。例えば、被災地活動やサッカー教室でもなんでも、ボランティア活動を行った人がいるならわかると思いますが、自分が何かしてあげているようで自分が勇気や笑顔、感動をもらった経験はないでしょうか。それが自分の原動力になり自分の持っている以上の力を発揮したり、明日の活力になってくれる。誰かのためにすることって実は自分のためでもあったりする。これをサッカーに置き換えてみると、チームのために走って体を張ると後ろから「ナイス!!!」と力強い声が上がる。それだけで報われた気持ちになり、次も期待に応えたいという気持ちにさえなる。そしてそのプレーは、オレもと言わんばかりに誰かを走らせる原動力になる。こうして連鎖していくのがサッカーであり、チームスポーツの醍醐味であると思う。これはサッカーをずっとやってきた人なら絶対に共感できると思う。反対に、一人でも頑張ろうとしない奴がいればたちまちチーム力は0になる。掛け算のゼロと同じ原理だ。

 だからこそ、その連鎖をより強力なものにしていくには一人残らずチーム全体の団結力が必要だと思う。しかし、部員100人もいれば当然BチームCチームあり、後輩の名前を覚えていない先輩も中にはいるだろう。人数の割に応援もしょぼかったりする。それに比べて文教は常に全員で練習をし、全員でミーティングをし、全員で試合に備える。人数が少ないからこそ全員とコミュニケーションが密に取れる。これは間違いなく文教の強みだと思う。

 

そう、詰まる所「文教らしさ」とはチーム全員が文教のために闘うことなのだ。

 

 実際にそういった試合を先輩はいくつも見せてくれた。特に印象に残っているのは、去年の後期リーグ、金田前主将率いる文教が尚美学園相手に3-2で勝った試合だ。ピッチやベンチ、応援まで全員が本気で応援していた。全員が勝利を掴もうと全力を尽くしてた。当時色々あった自分もその日は気づけば自然と応援に熱が入った。それくらいすごかった。僕が1年時には2戦合計1―14とかで負けた気がする。一生勝てないと思っていた。その相手に、前期こそ負けてしまったものの、中期と後期で勝ったのだ。間違いなく「文教らしさ」が発揮された試合だった。是非みんなも思い返してみてほしい。

 しかし、「文教らしさ」はそれほど秘めた力を持っているのにどうして文教はいつまで経っても強いチームになれないのか。それは、当事者意識の低さだと断言できる。どこか1、2年生は自由に好き勝手プレーしても許される風潮があり、3年生の代持ちになってようやくチームのことを考えるそれに原因があると思う。代持ちがサッカーのしやすい環境を整えることやチームを第一に考え行動することは素晴らしいことだが、それを学年問わずやればいい。ハッキリと言う。代持ちはそれを求めろと。実際、強いチームは1年生だろうとチームのために発言するし、行動する。1年生もそれくらいの気持ちで臨んでほしい。

 もう一つ、代持ちとしての責務を果たすこと。主将副主将に任せっきりでないか?学連のこと助けてあげてるか?率先してレスポンスしてるか?と自問自答してみて欲しい。はっきり言って代持ちになったからと言ってすぐチームの為に行動できるやつはそういないし、代持ちでも何もしてない奴はどの代にもいる。それくらい価値観や考え方はそう変わるもんじゃないし、正直めちゃくちゃ大変だし逃げ出したくもなる。でも間違いなく主将は、芦澤は、逃げられない環境で頑張っている。他のみんなが頑張ってないとは言わないが、それくらい立場をもってる奴とでは背負っている責任とか覚悟が違う。それを見て同期である自分自身がどう思うか。ここがとても大事。たくさん協力して支えてあげて欲しい。自分は実際に何度も同期に助けられてここまでやってこられた。主将が練習を休んだ時に代わりに練習を仕切ってみると大変さがわかるはず(笑)。改めて代持ちという自覚を持って取り組んでほしい。

 就職活動をしている今だからこそ言えることだが、部活やってる奴なんて山ほどいるから自分軸で話をしても誰も聞いてはくれない。社会のために何ができるか、会社に何をもたらすのかを企業側は見ているため、学生時代周りにどんな働きかけをしたのか、どんな影響力のある人間なのかと言ったことをいくつも聞かれる。だからこそ自分は話すことがたくさんあると思っている。もちろん失敗もたくさんしたが、常にチームの為に努力をしてきたから。学校の先生も同じように子供たちに何を教えられるのか、そこがとても大切だと思う。自分のための努力は沢山してきたと思う。それはサッカーに取り組む姿勢を見ればすぐに分かるし、大学生になってまで部活に入っている事実が物語っている。でも、次のステップに行くために必要なことは人の為に努力することだと思う。社会に出たらお客さんの為に、会社のために、その連続で学校の先生なんて特に自分のことは二の次だろう。人の為に努力すること、努力し続けることはものすごくむずかしい。だからこそ、社会人になる前に経験できる素晴らしい環境にいるということを、強く伝えたい。

 少し話が逸れてしまったがだからこそ、主将としてそれを示したかった。けど、今まで自分が好き勝手やってきたのに主将になった途端に言っても説得力がない。それはわかっていたもののとても悔しかったし苦しかった。だからこそ、練習では人一倍声を出して本気で練習して、試合のビデオも全部見て、次の日の練習メニューも考えて、他にも出来る限りチームのためになることをたくさん、「文教らしさ」全開でやった。そんな中コロナが来て、気づいたら代が変わってて。主将として何も残すことができなかった。悔しいし情けない。

 思い返せばサッカー人生で一番泣いたのがこの文教大学だ。合宿で泣いて、紅白戦に負けて泣いて、交代させられて泣いて、不満爆発して泣いて、須賀さんにボロクソ怒られて泣いて、大切な仲間を失って泣いて、みんなに優しくされて泣いて、コロナでどうしたらいいか分からなくて泣いて、、、、(笑)

 文教サッカー部に入って間違いなく人として成長することができたし、他にも未熟な部分をたくさん知ることができた。だからこそ、社会の荒波にもまれてから人間として成長して学校の先生になるという目標もできた。たくさん泣いた分、最後は勝って優勝して泣きたいと心から思う。そのためにも、もちろん文教が強くなるためにも、「文教らしさ」の素晴らしさを全員に伝えていきたい。それが主将として残された最後の使命だと思う。後輩たちのヒントに少しでもなれば嬉しいし、先輩方は共感してくれるです。

 

最期に、就職活動を終えたら同期みんな連れて復帰します。

誰1人欠けずに待っていてください!

みんなでまたサッカーしよう!!

強い文教大学を一緒に作っていこう!!!

 

(最後まとめ方が難しかった。(笑))

拙い文章ですが読んでくれてありがとうございました。

今まで関わってくださった先輩方やOBOGの方々、全ての方に心から感謝しています。ありがとうございました。

上野 健太

今回は副主将、上野が担当致します。(以下本人ブログ)

 

 

 

「文教らしさ」

 

はじめまして。教育学部体育専修3年上野健太です。

 

まず今回ブログを書かせていただくということでまずどういう路線で行くか大変迷いました。

真面目路線で行くか、それともネタ路線で行くか。

 

私は何かあるとすぐふざけに走ってしまいます。

所属している体Pが私をそうさせたのかもしれません。

私が所属している体育専修(通称体P)は何かあれば基本一発ギャグを求められます。

 

「一発ギャグ専修」なんて呼ばれたりもします。お陰様で社会人になっても数年は飲み会で困らずに済みそうです。

 

私たちが見てきた体Pの先輩方はとても面白い方ばかりで、しかも笑いにめちゃくちゃストイックなので、よく友人と「あれ、おれたちってNSCに入ったんだっけ?」なんてよく自分たちを疑います。。

これが体Pのいいところでもあり、悪いところでもありますが。{笑(全員そうではありませんが。)}

 

クセになるとは本当に怖いもので、ちゃんとした真面目な模擬授業とかでも微妙なラインを攻めに行ってしまいます。

またそれで、「楽しそうな授業になりそうですね」とかいい方向に行ってしまうことが結構あってこれがまた私をダメにしてしまっています。(あれ、何の話??)

 

まとめると私が真面目になるためには、怒ってくれる存在が必要なのかもしれません。

怒ることへの大切さについては(https://bunkyo-soccer.jimdofree.com/2020/11/19/松丸慶汰/)をご覧になってください。

 

 

さて、同期のブログのPRに繋げられましたし、おふざけはこの辺までにして真面目に書こうと思います。

拙い文章ですが最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。

 

 

文教らしさ

 

私がサッカー部に入ってから3年間で一番聞いたフレーズといっても過言ではありません。

ミーティング・試合前や練習前後のキャプテンや監督の話で必ずといって良いほど、このフレーズが出てきます。

 

では、文教らしさとは一体なんなのか。

 

例えば、文教大学サッカー部では試合中・練習中必ずスクイズボトルは立てなくてはいけません。

グラウンドに入るときに必ず大きな声であいさつをしなければなりません。

これは部内での一種の仕来りに当たりますが、このような日常の小さな「当たり前」を大切にしています。

(昨年度の主将は給水時にリスタートされてもボトルを立てようとしてピンチに遭ってました。笑)

 

私が下級生の頃、文教らしさと聞くとこんなことを考えていました。

 

「文教らしさなんてバカらしい」「文教らしさが足りないという言葉に逃げているのではないか」

 

当時の私はとても捻くれていて一歩間違えれば尾崎豊の歌詞に出てくるのではないか、そんな問題児でした。物事を批判的にしか捉えることができず、文教大学が大切にしてきた伝統を大切にできていませんでした。(ただの生意気な後輩で当時の先輩方にはとても迷惑をかけたなと反省してます。。。)

 

しかし3年間この部活で活動し、チームをまとめる立場となった今見えてくるものがありました。

 

「身の回りの当たり前を当たり前にやること、これは時に大きな力を生む」

 

まさにこれは文教大学のサッカー部で感じられたことで、文教らしさは何度も私たちに成長の機会を与えてくれました。

 

一番印象深いのは昨年度の尚美学園大学戦。

(読者の方に背景を説明をすると

尚美大はサッカーに力を入れていて推薦とかもあって県内で毎年優勝を争っているいわば強豪ってやつです。文教はスポーツ推薦なんてなくてほんとにただのサッカー好きの集いなので、もう圧倒的に自分らと違うんです。速くて・上手くて・強い。こっちサイドにボール来るなってずっと思ってました。奇しくも上野の大学デビュー戦の相手も1年夏の尚美戦でした。(そのときは7失点という人生最大の大敗を喫して圧倒的な力の差を痛感。まあ、1年後に13失点という大敗記録を塗り替えるのですが。笑)

まあこんなこともありまして、当時の私は尚美に勝てるイメージなんて全く湧かなかったんです。(やっぱあっという間にすぐに湧くティファールはすごい。)

 

しかし、蓋を開けてみると私たち文教大学は奇跡の勝利を収めてしまうわけです。後半43分に得点というなかなかの劇的な勝ち方で。しかも、その年の次の対戦でも勝利を収めてしまうんです。次はロスタイム3分という超劇的な勝ち方で。(ベンチで交代した侑万くんがめっちゃ叫んでたの今でも覚えてる。笑)

 

私が絶対に勝てないと思っていた相手に勝てたんです。しかも2回も。

勝った瞬間、それは私たちの日々の積み重ねが身を結んだ瞬間でもありました。

 

下手くそながら一人ひとりが最後まで声を出し、チームのために体を張る。

みんなが当たり前を当たり前に実践してました。

めちゃめちゃ泥臭くてかっこ悪いかもしれないけど、その日相手よりも大きく見える瞬間が何度もありました。

 

その日ピッチには文教らしさで溢れていました。

 

 

 

当たり前のことを当たり前にやること、この日常の小さな積み重ねが大切な場面で大きな力を発揮する。

 

声出すのって正直面倒くさいし他の誰かがやってくれるかもしれません。ボトル立てるのも別に立てずに倒れていても何の影響もないでしょう。

やらなくても誰も困らないんです。

 

でも、その作業にいかに情熱を注げるか。

小さなことにどれだけこだわれるか。

 

ここに文教らしさの本質があるように思います。

 

私たちは文教大学サッカー部から、先輩から多くのことを学びました。

果たして、私たちは後輩に対して何か残せたのか。

ここに関してはっきりと言い切れないのが私の唯一の心残りです。

 

これから文教大学のサッカー部として戦っていく後輩が、この目に見えない「文教らしさ」というのを大切にしてまた継承されていくことを願っています。

 

最後に、

私が文教大学サッカー部で活動するにあたって支えていただいた 両親・よしさん・OBの方々・先輩・同期・後輩・マネージャー・須賀さん・鶴さん 全ての方へ心から感謝申し上げます。

これからも文教大学サッカー部をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

【よしさん】

常に僕らのことを考えて、サッカー部のために行動をしていただいてありがとうございました。

本当に僕らを弟のように可愛がってくれてありがとうございました。

よしさんがいなければ今の僕たちはありません。

また、南越谷あたりでマリーシアしに行きましょう!

 

【先輩へ】

こんな生意気な僕を最後まで見捨てずに接してくれてありがとうございました。

先輩たちのおかげでここまで成長することができましたし、無事に引退を迎えることができました。また一緒にボール蹴りたいっす。

(柳瀬くんあたりそろそろご飯連れて行ってくれないかなぁ。)

 

【同期へ】

3年間一緒に戦ってくれてありがとう。

同期会の時は台風と重なったりしてなかなか集まる機会の少なかった代だったけど、これからも仲良くしてね!!

みんなとリーグ戦いたかったな。

 

【後輩へ】

こんな自分たちについてきてくれてありがとう。

2年生はこれから代持ちとしていろいろ大変なこともあると思うけれどみんなで力を合わせて頑張ってね!

1年生こんな状況にも関わらず文教大学サッカー部に入部を決めてくれてありがとう。

1度も会うことなく引退になってしまったけど、純粋にサッカーを楽しんでください!

 

【マネージャー】

暑い時も寒い時もサポートをしてくれてありがとうございました。

マネージャーの存在は自分にとって初めてでこんなにも偉大なのかと痛感しました。

愛実さん、那月さん、杏姫さん、裕美花、莉織、ほのちゃんみんなに本当に感謝しています。

 

ほのちゃんは最後1人で頑張ってくれてありがとう。次の代でもほのちゃんらしくみんなを支えてあげてください。

(杏姫さんはそろそろ彼氏できた??)

 

ここまで読んでくれたのは多分20%くらいかな。笑

お付き合いいただきありがとうございました!

 

 

今後とも文教大学の応援をよろしくお願いします!!

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